降圧剤ってぶっちゃけ必要?

日本の国民病ともいわれる高血圧ですが、医療機関等では降圧剤と呼ばれるお薬を処方されることが多いです。ですが、ほかにも高血圧を解消する方法はたくさんある中で降圧剤を使うというのは一番いい選択なのでしょうか?

立ちくらみはなぜ起こる?~降圧や自立神経の乱れが原因

立ち上がった時や起き上がった時に、眩暈のような、目の前が真っ白になるような立ちくらみを経験したことがある人は、多いかと思われます。単なる立ちくらみと思われるかもしれませんが、うっかりすると、また本人の筋力などが低下していると、そのはずみで転倒してしまったり、失神してしまう可能性もある危険な症状とも言えます。立ちくらみが発生する原因は様々です。まずは血圧の急激な降圧を挙げることができます。座位や横になっていた状態から立ち上がったり起き上がったりすると、重力の関係で、体の中で最も高い位置にある脳に血液が行き届かなくなります。すると脳は一時的な酸欠状態に陥ります。この際、自立神経が乱れていない人であれば、それが働いてこの状態が起こらない、もしくは瞬間的に解決されます。しかし自立神経が何らかの原因によって乱れてしまっている人は、この状態が起きてしまったり、長く続いてしまうせいで、立ちくらみを感じると言う具合です。自立神経の乱れは、特に若い女性や年齢を重ねた人に多いと言われています。規則正しい生活を送り、自立神経のバランスを整えるよう心掛けると良いです。それから降圧薬などの、血圧に関する薬の服用も理由として挙げることができます。高血圧の人で、降圧薬を飲み続けていると言う人は、特に副作用として立ちくらみが出ることが多いです。ある程度、薬に体が慣れてくるとこの副作用は緩和されます。しかし、一向に収まる気配がない場合や、立ちくらみの程度や頻度が酷い、多いと言う場合は、医師などに相談した方が賢明です。また低血圧気味も、理由のひとつです。この場合、手足の末端の血管の収縮力が弱いために、血液の循環が滞りがちです。そのため脳への血液量が少ないため、立ちくらみを起こしやすいと言えます。この場合は、急激な体位の変換などを避けることが望ましいです。